同志社大学法学部／日本映画学校脚本ゼミ卒。20代は脚本家を目指してフリーター生活を送るも挫折。2009年から季刊誌「映画芸術」編集部に所属。2013年、広告系の映像制作会社に転職し、ディレクターとして活動開始。2017年、WEB動画「FAMILY TIME TEST」がONE SHOWメリット賞／AD STARS銅賞。2019年にフリーとなり、2021年、当社設立。

台湾・銘伝大学デジタルメディアデザイン学科卒。学生時代から仲間と共に多くの映像制作に携わり、撮影や編集、デザインやモーショングラフィックのスキルを習得。卒業後、フリーランスとしての活動をスタートさせ、ポスター、パッケージ、ブランドロゴなどのデザイン、アニメーション動画制作などのクライアントワークを経験。2022年に来日し、日本語学校の卒業と同時にルミノワに入社。主にデザイン・モーショングラフィックを担当。

立教大学社会学部社会学科中退／バンタンデザイン研究所キャリアカレッジ映像コース卒。大学時代、ニュージーランドへの留学を機に映像制作に興味を持ち、ダブルスクールで映像を学ぶ。その後、大学を休学して映像プロダクションの門を叩き、2年半プロダクションマネージャーとして制作業務に従事。同時に、ディレクター・ビデオグラファーとしても活動をスタートさせ、2023年にディレクター職でルミノワへ入社。

東放学園専門学校卒。オリジナルビデオの現場でキャリアを開始。20代から撮影技師として数多くの作品を担当し、その後、広告やTVの分野に活動の場を移す。動画撮影だけでなく、スチル撮影、照明、グレーディングまでこなすルミノワ唯一の撮影技術部。近年の撮影担当作「紅さすライフ」（NTV）、「もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。」（ABC）、「闇部-REAL-」（ひかりTV）など。

日本映画学校演出ゼミ卒。映像プロダクション勤務を経て、2010年からフリーランスとなり、ファッション、CM、テレビ、MVなど幅広いジャンルでディレクターとして活動。2019年に点と線株式会社を設立。
代表の平澤とは専門学校同期という間柄で、BtoC案件への対応力強化と自主企画でのコラボレーションを目的として、2023年よりルミノワに参画。